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私は通信教育で、この資格を取りました。お金がなくて学校などに通えなかったという理由もありますが、頑張ればお金をおさえても何とかなるかも?と思ったからです(甘いけど・・)
ちまたでよく目にする通信教育の会社のチラシに、必ずといっていいほど載っている医療事務。
何社か資料請求してみたのですが、一部の資料には「誰でもできる」「短期間で高収入」「簡単に資格がとれる」・・・などのうたい文句が踊っていました。
でも疑い深い性格の私(笑)は、「そんな簡単なわけないじゃん!」と思い、それらの会社は対象外とし、一番信用できる会社の通信教育の講座を選びました。 なぜならそこの資料には「診療報酬請求事務能力認定試験は、決して甘くやさしいものではありません」などと、正直なことが書かれていたから。 本音が書かれているところのほうが、信用できますよね。
それを見極めるためにも、何社か資料請求をしてみるのをおすすめします。 資料請求をするだけなら無料ですし、ひとくちに「医療事務講座」といってもさまざまな勉強の仕方があるので、ご自分に合ったものを選ぶのが合格の近道です。 極端な話、「この講座は自分には合わないかも」と思ったら、「読んだらすぐポイ」でよいと思います。(笑)
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医療事務の学校に通ったり、有名な通信講座だとかなりお金がかかるらしいのですが、私が勉強した講座は4万円くらいでした。テキスト3冊、数冊のガイドブック、レセプトの用紙、点数表。そしてわからないことはFAXで質問できるので、その専用用紙などが入っていました。
もともと私は珠算を長く続けていたので、数字自体には強いほうだとは思ったのですが、いざ勉強を始めてみたら・・・
意味不明な難しい単語がどんどん出てくるのです。「初診料」「再診料」くらいなら耳にしたことがあるけれど、「カルジオタコスコープ」?「基本的検体検査実施料」??「中心静脈注射用カテーテル挿入に伴う検査」???もーわけわかんない。
会社を退職したのが3月で、翌月の4月から始めた勉強でしたが、へたれな私は途中1ヶ月くらい、放置気味だったこともあります・・・。
でも「せっかく高いお金を出して勉強してるんだし、どうせだったら一発で受かってやるー!」と気を改め、毎日こつこつマイペースで勉強を続けました。わからないことはすぐFAX質問用紙に書き、FAX。詳しい答えをいただいたら、また復習。
医療事務だけに限りませんが、資格試験の勉強は「繰り返し」が大事です。 とにかく苦手分野をひとつでもつぶそうと、問題を解き続け、レセプトを書き続ける日々の連続でした。
その年の12月に、仙台で受験することを決意。願書も提出。その後試験日ぎりぎりまで模擬試験などを解き続けましたが、制限時間にも間に合わず、思うように点数がとれない・・・
「私、やっぱり無理かな。通信教育の本だけの勉強じゃやっぱり限界なのかな」と、試験寸前まで思っていました。 でも、とにかくベストを尽くそう。 なぜ、ベストを尽くさないのか!!← トリック風。(笑)
そしていよいよ、試験当日。資料の持ち込み可なので、私はずっとお世話になったテキスト3冊、その他もろもろの重い荷物の入ったバッグを抱えて、高速バスで仙台へ。バッグがでかすぎて、バスに乗るとき通路でつっかえ、知らないおじさんに助けてもらいました(笑)。
会場に着いた頃、緊張のあまり手が冷たくて震えていたけど、「もうここまでやってもダメならしょうがない!」と開き直り、試験用紙に向かいました。
そして2ヶ月後の合格発表日。 ホームページで合格発表があるとのことだったので、ドキドキしながら見てみると・・・
あ、私の名前が載ってる!!青森県では、私を含めて合格者は2人でした。仙台は遠いので、たぶん青森から受験に行った人自体が少ないとは思うのですが・・・すごく嬉しかったです。
(補足)・・・現在は個人情報保護の目的のため、合格者は氏名ではなく受験者番号で発表しているようです。
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