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遠距離恋愛→現在近距離恋愛中の私

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私は現在(07年)、丸5年つきあっている年下の彼がいます。私より年下ですが、私の話をいつも最後までしっかり聞いてくれて的確なアドバイスをくれて、もしかしたら私より節約が上手いかもしれない(笑)人。
私にとって、カウンセラーのような恋人のような、時々弟のような、でも兄のような(どっちやねん。笑)とてもとても大切な存在です。

彼(以下「相方」と呼びます)と私は、同じ地元出身です。彼が大学卒業後、就職のため関東に移り住んだのをきっかけに、私と相方は青森〜関東間の遠距離恋愛を1年半ほど経験しました。
その後私も大決心して関東へ引越して転職し、遠距離恋愛から近距離恋愛になりました。あえて二人で暮らすことはせず、同じ電車の沿線上で数駅離れたところにお互い別々に部屋を借り、一人暮らしをしています。
お互い働いているので平日は仕事をし、週末にふたりの時間をつくって過ごす、というパターンです。

私・・・実は遠距離恋愛は、今回が初めてではありませんでした。
元彼も、その前の彼とも遠距離になり、寂しくなってそのままさよならしてしまったパターンでした。どうも、遠距離恋愛に恵まれやすい私なのでした(笑)。

相方が就職活動をしていた数年前も、相変わらずの就職氷河期でした。なので相方が地元で就職するのはかなり難しいと、私は勿論知っていました。
相方は県外に目を向けて就職活動をしていたので、「もしかしたら相方とも遠距離恋愛になっちゃうのかな。そしたら今までの経験上、きっとだめになってしまうだろうな…」と思っていました。
そう思っていた矢先、相方から「東京の会社から内定をもらった。そこに行く」と話がありました。
私は心の準備はしていたものの「あぁ、とうとうこの時が来たか・・・もう私と相方は、終わりかな」と思いました。

その後私と相方は、何回も話し合いました。
これからどうするか。遠距離になってなかなか連絡がとれなくなっても、会えなくなっても、つきあい続けていくことができるかどうか。
私は「つきあうことを続けていく自信がない」と、泣いてばかりでした。年上なのに情けないのですが・・・。

実際「今までのように会えなくなるし、つらいのならこのまま別れたほうがいい」という選択肢も、ふたりの間には出ました。ふたりとも、いったんはその選択に納得したのですが・・・
話し合いの帰り道、私の家まで相方が送ってくれたのですが「ここで相方の車を降りたら、もう相方とは会えないんだ。このままさよならなんだ」と思ったら、また涙が止まらなくなってしまい・・・
私の心の奥底にあった、本当の気持ちが自然に口から出てきました。

「別れたくない。遠距離になっても、相方と一緒にがんばりたい。」
たとえ実質上の距離は離れても、やっぱり私はこの人と離れるわけにはいかない。と思いました。
相方は、もしかしたら私のその言葉を待ってくれていたのかな?と思いました。相方も、泣きそうな笑いそうな、微妙な表情をしていました。(笑)

私は本当の気持ちを相方に打ち明けるまで「せっかく相方は田舎から東京に行って、これからたくさんの新しい出会いに恵まれるのだから、私なんかに縛られていたらかわいそうだ。だったら、別れてしまったほうがいいのでは」という思いに捉われていました。
でも遠距離恋愛を経て相方の近くで暮らす私は今、違う考えが生まれています。
「単に私自身が傷つきたくなかったから、そういう考え方をしていたのではないか?」と。

「もし遠距離恋愛をしてうまくいかなくなった時、私はとても傷つくだろう。その時が来るのが怖い。だったら最初から、遠距離恋愛をしなければいいじゃないか。」
そんな自己防衛の気持ちばかりはたらいていたから、私は相方のことを気遣うふりをして、自分を守ろうとしていただけなんじゃないか。と思うのです。

私はとても弱虫です。物事を始める前からあれこれ悪い方向へばかり考えてしまって、自分の気持ちをひとりで勝手にかき乱し、そして相手をも振り回してしまう。
何でもやってみなければ結果はわからないのだから、恐れずに一歩踏み出すことを、私は身につけなければいけません。

相方とつきあい始めて丸5年。いろいろあったけれど、「あの時別れなくてよかった」と、今の私は心から言えます。




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