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自分のコンプレックスも含めて、自分を好きになりたい
コンプレックスのない人間なんて、たぶん世界中探してもきっといないのではないでしょうか。
身体的なコンプレックス、そして性格的なコンプレックス。数え上げたらきりがなくて一晩かかってしまいそうなぐらい、私はコンプレックスが山積みです。

私の山積みのコンプレックスの中から、ひとつ例を挙げますと…
私は天然パーマなので、子どもの頃からくるくるのクセ毛でした。それを小学生の頃クラスの子に「おそ松くんのイヤミだー」とか言われて、しょっちゅうからかわれていました。
今思えば「なんで天パがイヤミやねん!」と突っ込みを入れたくなるのですが(笑)当時の私はそう言われるのが嫌で嫌でたまらなくて、ストレートヘアになりたい、なんで私はくるっくるの髪なんだろう…と、いつも落ち込んで内気になっていました。

コンプレックスのカタマリの自分がとにかく嫌いで、誰かと何か話そうとしても「私なんかがこんなこと言う権利はないんだ」「私がこんなことを言って、相手は気を悪くしてるんじゃないだろうか」と思い込みの考えがどんどん頭をもたげていく私。
結局は何も話せなくなる、ということも毎日のようにありました。というか、今でもよくあります。

でも大人になってから、ある日、ふと思ったんです。
この山積みのコンプレックスをもし「私の個性」と思うことができたら、どんなに素晴らしいだろう」と。

たとえば、私のコンプレックスのほんの一部分を例にとると…
天パの髪は「パーマをかけなくても自然なクセが出るから、パーマ代がかからなくておトクじゃない^^」と思えて、人見知りで口下手な性格は「相手の意見をよく聞き、自分の意見はよく推敲してから発言するようにしている」と置き換えて、すぐ涙が出てしまうところは「感受性が豊かだから」と、とらえることができたら。
そういう風にほんの少し角度を変えて自分の容姿や性格を表現することができたら、なんて素晴らしいでしょう。
コンプレックスって実は、宝の山なのかも。そう考えられるようになってからは、コンプレックスだらけの自分もだんだん認められるようになってきました。

自分の容姿や性格は、なかなか変えることはできません。
ふっくらした体型を変えたいのならダイエットをしたり、小さな目を大きく見せたいのならメイクの腕を磨いたり、話すのが苦手なら話し方を教えてくれるセミナーで学んだりするのは、とっても素敵だと思います。
でも自分で気づいていないだけで、実は「コンプレックスだ」と思っている部分が、他の人から見たら、まぶしく輝いている宝物なのかもしれません。
コンプレックスも全部ひっくるめて、自分を愛していけたらいいな…と思います。




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