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料理=時間の使い方のトレーニング? 

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毎日のようにお弁当や晩ご飯を作っていて、私はしみじみ感じることがあります。
「料理って、まさに時間の使い方を学ぶためのトレーニングだなぁ」、と。

私は子どもの頃からとにかく要領が悪く、時間の使い方がものすごく下手です。もたもた、のろのろやっているうちに時間だけが過ぎてゆき、作業が何も進んでいないのは日常茶飯事。
今も要領の悪さは何も変わっていませんが、お弁当を本格的に作り始めて数年経った現在、私は少しずつ時間の使い方のコツがわかってきた気がします。

例えば・・・

煮物を煮ている間に、洗い物を済ませてしまう。

乾物(ひじき、切干大根など)を煮るのは手間がかかるので、多めに作る。冷凍する時は煮汁を軽く絞ってラップに小分けにして包み、フリーザーバッグに入れる。お弁当に使う時、軽くレンジにかけるだけ。

マカロニサラダを作るとき、まず鍋に水とたまごを入れて熱する。沸騰後4分経ったらマカロニを入れて時々混ぜ、再び沸騰したらいちょう切りにした人参を入れ、マカロニがゆであがる最後の1分で冷凍グリーンピースを入れ、材料が全部一緒にゆであがるようにする。(マカロニのゆで時間が5分の場合)

ゆでたまごは何個作っても手間は同じだから、数個まとめてゆで、水で冷やしてから冷蔵庫へ殻つきのまま入れておく。2〜3日は大丈夫。

「何を今さら。そんなこと誰でもやってるよ」と突っ込まれそうな小ネタばかりで、申し訳ないのですが・・・こういう小さな技の積み重ねが、実は時間を上手くコントロールして使うために必須なのでは、と思うのです。
お弁当作りだけではなく、普段の家での料理でも、それらの技は有効活用できるはずです。

私は晩ご飯やお弁当を作っている時、頭の中で料理の進行具合をイメージしながら作ります。
「肉じゃがを煮ている間に、もう片っぽのガスレンジにお鍋をかけておみそ汁用のお湯を沸かそう。その間に、豆腐を切ってわかめをお水で戻しておこう。豆腐を切ったぐらいならまな板は洗わなくても大丈夫だから、サラダ用のきゅうりとトマトを切っちゃおう」という感じです。

私が昔読んだ料理の本に「料理は、進行具合をイメージしながら作ることが大事です。慣れないうちは、料理を始める前にイメージを紙に書くとよいでしょう」ということが書かれていました。
それがとても私の中で印象に残っていて、知らず知らずのうちに続けてきた、という感じです。

イメージトレーニングを始めた頃は全然思い描いた通りに料理ができず、簡単な3品の料理を作るのに2時間かかってしまったこともあります。
お弁当作りも「冷凍食品はなるべく使わないぞ!」と気合を入れたまではよいのですが・・・出勤前の時間がない時にもたもた作っていたら、遅刻しそうになった事も。

でも失敗を繰り返しながら、少しずつてきぱき料理を作れるようになってきた気がします。お弁当も前の晩に作れるものは作っておき、朝は最小限の調理だけでよい状態にしておくことを覚えてから、10分〜15分でお弁当を完成させられるようになりました。

料理をすることで時間の上手な使い方が身についてくると、日常生活や仕事をしているうえでも、時間の使い方をよく見極められるようになります。
「○○している間に、○○しちゃおう」。これが自然にできるようになれば、しめたものです。
私ももっと時間の使い方が上手くなれるよう、これからも日々のお弁当作りや家でのご飯作りで、さまざまなことにトライし続けていきたいです。




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