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私が料理にはまる理由
hinata家は父子家庭なので、私は子どもの頃からそれなりに料理はしていました。
でも「おいしい」と自信を持てるレパートリーは、あまりありませんでした。
当然、自分で作ったお弁当を仕事に持っていくなんて、嫌なのでしませんでした。
「お弁当なんてご飯もおかずも冷めてるし、自分で作ったのなんておいしくないもん」と思っていたから。
小学生の頃、たまに給食がお休みで、家からお弁当を持参する日がありました。
冬だったので、料理のうまい父は出稼ぎ中。家にいたのは祖父、妹と私の3人。
時々、同じ市内に住む叔母(私の父の姉)が家に来てご飯を作ってくれました。叔母はとにかく手先が器用で何でも上手なので、叔母が作ってくれるご飯は何でもおいしかったです。
私にとって、叔母の作ってくれるご飯が「おかあさんの味」でした。
とはいえ叔母にも家庭があってそういつも来られるわけではなく、祖父も一生懸命食事のしたくはしてくれましたがお弁当まで頼むわけにはいかず、私はお弁当は自分で作っていました。

薄っぺらくてしょっぱいたまご焼き、お湯で温めるだけのミートボールなどを自分で詰めました。ちょうどお彼岸だった頃にはどうしても詰めるものがなくて、お彼岸団子を入れて、スペースを埋めたこともありました。(笑)
当然、"おいしい"とは到底思えないお弁当でした。今思い出しても、なんだか胸が痛いです。そんな思い出も、お弁当作りから私が遠ざかっていた理由かもしれません。
そんな私が本格的に料理にハマり自信をつけ始めたのは、短大卒業後に4年間勤めた金融系の会社を退職した頃。
精神的にもきつく、残業も多かった仕事を退職し、自分の時間が増えて気持ち的に余裕が生まれた頃でした。

なぜ私は、料理をするのか?
それはやはり、自炊をしたほうが節約できるし、何よりも自炊はヘルシーでおいしいからです。今はむしろ、後者の方が強いような気もします。
料理に自信がついてからは、お弁当のおかずもおいしく食べられるようになりました。
とりわけ豪華な料理ではないけれど、"家庭の味"という感じの料理はいろいろ作れるようになったと自負しています。

決して私は不幸な家庭で育ったとは、今は思っていません。
あの家で育つことができたから、今の私がいるのだと思っています。父にも叔母にも、亡き祖父にも心から感謝しています。
でも・・・やっぱり正直言って、子どもの頃は寂しい思いもたくさんしました。手作りのごはんのぬくもりが、もっと欲しかった。
だから今私がこうして毎日お弁当やご飯、おやつを作っているのは、いつか私が結婚して子どもができたときのための予行練習なのかも、と思ったりします。
私が欲しかったぬくもりを、いつの日か自分の子どもに出会えたときに、いっぱいプレゼントしたいです。

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